2024.12.02
リリース
平田牧場、大宮駅に新店舗「平田牧場エキュート大宮店」
~東日本の玄関口。JR大宮駅に初出店!豚肉のおいしさ、山形の食の魅力を発信します~
株式会社平田牧場(山形県酒田市/代表取締役 新田嘉七)は、2024年12月10日(火)にJR東日本クロスステーション(東京都渋谷区/代表取締役社長 西野史尚)が管理・運営する商業施設「エキュート大宮」に「平田牧場エキュート大宮店」をオープンします。
日本の米を食べて育った自社生産のブランド豚「日本の米育ち 平田牧場金華豚・三元豚」を使用した、こだわりのとんかつを中心に、豚肉の素材のおいしさを活かした各種お弁当・お惣菜を販売します。ご自宅でのお食事はもちろん新幹線での移動中やオフィスでのランチタイムにも気軽にお楽しみいただける商品を、幅広く取り揃えております。
現在、直営店舗は東京・宮城・山形に合計11店舗(飲食5店、物販2店、飲食・物販併設4店)を展開しており、新たにオープンする「平田牧場 エキュート大宮店」は12店舗目で、埼玉県内では初出店となります。東日本の玄関口である「JR大宮駅」から、山形の豊かな食文化と平田牧場のこだわりの味をお届けし、多くの皆さまにそのおいしさをお楽しみいただければ幸いです。
当社の豚肉は、持続可能な取り組みで育てる「サステナポーク」です。日本の米を食べて育った豚の白身(脂)は、真っ白でさらりとした口当たりが特徴で、舌先でとろけるような甘みと上質な味わいがあります。「いのち」に真摯に向き合い、生産効率を優先することなく、手間と時間を惜しまず丁寧に育てた豚肉です。私たちは、この豚肉を通じて、お客様一人ひとりの健康を支え、より良い社会の実現に貢献していきたいと考えています。